MOTION : Psyka.net ANNEX

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更新日 2008-06-17 | 作成日 2008-06-06

Psyka.net ANNEX

All about myself

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001 THINK of MOTION

基本的に熱し易く冷め易い。ちょっと齧ると、大分しっかり根元まで食べ切るか、ほんとに表面だけで終わってしまうか。どちらのケースもあるので、なんともいえない。 分かっているのは、散らばっているものをまとめていこうという姿勢を持っておきたいという定期的に発生する衝動。自分の中の風邪のようなものだ。

動画への憧れ 

DSC_1979_2.jpg【清澄庭園にて】今回の写真は本文とはまったく関係ない。本当に何の脈絡もない。もともと映像編集そのものには興味があって、はじめて自分で手がけた映像編集は、いまから18年も前に遡ることになる。高校生の文化祭でクラスで映画を撮影する事になったときのこと、出演もしているのだが、全体の撮影した内容を繋げる編集も請け負った。
当時、放送部だったこともあり音楽の編集は全く問題なく進んだのだが、映像の方は専用の機器があるわけでもなかったので、ビデオデッキを駆使して切り貼りの連続。つなぎの部分もキレイではなかったが、当時の自分に取っては比較的満足のいく出来映えであった。ま、撮影自体がいい加減だったせいもあり、連続したシーンが昼と夜で撮影してしまって繋がらなくなったので、なんか強引な手法で昼夜を繋げるシーンをさしてみたりと苦労したものだ。
後に、マジシャン時代の自分のレクチャービデオの作成などを挟んで、30代近くになると知人の結婚式二次会での入場と最後に流す映像の制作や、某保険会社のプロジェクトX風なドキュメント映像の編集など、公私に渡って映像に手を出すようになってくる。ま、とはいえ手元にそれようの機器が充実しているわけでもなかったので趣味と若干の実益のあいまで漂う感じであった。

映像として作品を残す

DSC_1628_2.jpg基本的なスタンスとして、何か形に残るもの作品として、どこかに置きっぱなしにしてくることを欲している部分がどこかにある気がする。そういう事を生業にすることができなかったという後悔の念なのか、それとも今この瞬間にしか存在することができない、マジックという儚い刹那の奇跡を生業にしたことにたいする反発なのか。マジックはやはりその瞬間を目撃しないとマジックではないとついつい考えてしまう。ま、それを映像で残しておこうという事を目論んでいるんだから、自分の中で何も整理されていないのかもしれないが。
当コーナー「MOTION」では次のページからマジックに関わるちょっとした映像などをコラムと共にアップしていく予定。実際にどんな感じになるのかは、現時点では自分でも想像がついていない感じだ。